バストアップ方法

豆乳でバストアップは嘘だった?効果が出るまでの期間や飲む時間は?

ナイトブラちゃん
ナイトブラちゃん
ハカセー、豆乳でバストアップするって本当ですか?
飲むだけでバストアップするなら試してみたいんですけど…。
ナイトブラ博士
ナイトブラ博士
豆乳のバストアップ効果は、100%ではありませんが期待できますよ♪
ここでは豆乳にバストアップ効果が期待できる理由と、効果に個人差が出る理由、効果的な飲み方などについてご紹介します!
あ、それから「ナイトブラちゃん」、豆乳が優れている訳ではなくて、味噌や豆腐など大豆製品はどれもおすすめですよ♪

豆乳に含まれるイソフラボンでバストアップは嘘?

豆乳によるバストアップ効果には賛否両論ありますが、当サイトとしては「バストアップ効果はありそうだけど効果を科学的に証明できない(効果を完全に否定することもできない)」と考えています。

ただし、バストアップ効果があったとしても効果には個人差があり「効果がある人」と「効果がない人」で分かれます。その為、豆乳だけに頼るのではなく、ナイトブラバストアップクリームなど、様々なバストアップ方法を平行して行うのがおすすめです。

ここでは豆乳に含まれるイソフラボンのバストアップ効果と、効果に個人差がある理由についてご紹介します。

豆乳に含まれるイソフラボンでバストアップ効果に期待できる理由とは?

大豆に含まれるイソフラボンは、女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きをすることが分かっています。バストアップ(乳腺の発達)に女性ホルモンが必要なことから、豆乳に含まれるイソフラボンにバストアップ効果があるのでは?長く取り上げられています。

イソフラボンのバストアップ効果について調べた研究結果などは見つかりませんでした。ただ、「早期の更年期障害の症状を緩和する※」などの研究結果もあります。更年期障害は加齢による女性ホルモンの減少が原因とされています。

その為、豆乳に含まれるイソフラボンに何らかのホルモン(エストロゲン)様作用があると考えて良いでしょう。でも、SNSなんかを見ていると「豆乳でデカくなった!」という人や、「豆乳2年飲んだけど効果無かった」と賛否両論の口コミがあります。

豆乳に含まれるイソフラボンでバストアップ効果に差が出る訳とは?

ここからは、豆乳のバストアップ効果に個人差がでる原因を考えてみました。「飲む時間帯」なども原因として考えられますが、当サイトとしては上記の3つが個人差の原因と考えています。

胸が大きくならない理由が豆乳とは関係ない

豆乳を飲んでもバストアップ効果が出ない人は、女性ホルモン(エストロゲン)不足が原因ではないかもしれません。バストアップには確かに女性ホルモンも大切です。でも一番大切なのはホルモンバランスです。

女性は生理周期(28日)に合わせて「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」というホルモンの分泌量が変わります。どちらもバストアップに欠かせないホルモンです。

その為、睡眠不足や食生活の乱れ(食べないダイエット・お菓子の食べすぎ)やストレスなどによってホルモンバランスが乱れるとバストが成長し難くなってしまいます。一般的には初経の前後4年が最もバストアップする時期と言われています。

でも、遅い人だと30歳を過ぎてから2カップも大きくなる人もいます。変に考え込まず、規則正しい生活やバランスの取れた食事をしながら、色んなバストアップ方法を試してみると良いでしょう。

たまたまバストアップしたタイミングで豆乳を飲んでいた

豆乳に含まれるイソフラボンは、バストアップ効果が期待できます。実際、SNSを見ていると「豆乳でバストアップした」という内容も見かけます。でも中には「豆乳を飲んでいるタイミングでたまたまバストが大きくなった」という人もいるはずですよね?

胸の大きさに悩む女性を集めて、食事や睡眠時間などを全て統一し、豆乳を飲むグループと飲まないグループを分けて実験することはできません。その為、本当に豆乳の効果でバストアップしたのか、たまたま豆乳を飲んでいる時に胸が大きくなったのかは判断できません。

豆乳を効率よく吸収できていない

最近の研究では、「イソフラボンの効果は腸内でエクオールに変換できるかによって変わる」ことが分かってきています。イソフラボンをエクオールに変換できるかは、腸内環境(腸内フローラ)によって変わります。

イソフラボン自体も女性ホルモンに似た働きがありますが、エクオールの方が大豆イソフラボンよりも強く女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きをすることが分かっています。

豆乳や豆腐・味噌など、色々な大豆製品がありますが「どの製品がエクオールに変換し易いのか」といった研究データは見つかりませんでした。日本人は、オールに変換できる人の割合が50%以下と言われています。

とは言え、「エクオールに変換できない人は、イソフラボンによるホルモン様作用に期待できない」ということではありません。あくまで、エクオールに変換できた方が強いホルモン様作用に期待ができるという話です。

また、豆乳や大豆食品を食べる頻度が多い人の方が、腸内でエクオールに変換できる人が多いそうです。その為、豆乳に限らず大豆食品を積極的に食べることで腸内細菌が活発になり、エクオールに変換できるようになるかもしれませんね♪

【短期間は無理?】豆乳でバストアップするまでの時間は?

「豆乳でバストアップできるか」と同じで効果が出るまでにかかる時間も人によります。というのも、胸が大きくならない原因は人によって異なります。ただ、んなに早くても半年から1年はかかるでしょう。

一言に豆乳といってもメーカーや製品によって含まれるイソフラボンの量が異なります。飲む量や飲み方によって吸収率も変わってきます。はっきりと言えるのは【短期間でバストアップすることは無い】ということです。

ちなみに中国の男性は健康オタクで、水の代わりに豆乳を飲んでいたそうです。2年ほどそんな生活を続けていたところ胸がDカップブラでは収まらなくなったそうです。病院では医師から「イソフラボンの摂りすぎによる乳房の発育」と診断されたそうです。

引用元:http://rocketnews24.com/2014/06/24/457385/

豆乳にきな粉を混ぜて飲むとバストアップ効果があるって聞いたけど本当?

きな粉を混ぜるなら牛乳の方がおすすめです。「豆乳」は豆腐を作る際に大豆を砕いてから煮て、絞った時に出る白い液体です。「きな粉」は豆乳を炒って、皮をむいたものを挽いた粉です。つまり、どちらも大豆食品です。

豆乳もきな粉もイソフラボンは含んでいますが、元は同じ大豆なので植物性たんぱく質です。牛乳は動物性たんぱく質なので、きな粉と混ぜるとたんぱく質の消化・吸収率が上がり、お互いのたんぱく質を効率よく摂取することができます。

豆乳やきな粉に含まれるイソフラボンに、バストアップ効果が期待できるのは確かですが、バストアップにはたんぱく質やその他の栄養素も欠かせません。つまりバランスが大切なんです。

その為、「豆乳ときな粉」のような似た食品同士て混ぜるよりも、「牛乳ときな粉」のような組み合わせの方がおすすめです。ちなみに、豆腐や納豆・味噌など、大豆を使った発酵食品は、イソフラボン(たんぱく質も)がより吸収され易い形になっています。

その為、豆乳や入り豆よりも豆腐やゆば・味噌などの発酵食品の方が、バストアップにより効果が期待できます。もし豆乳に混ぜるならボロンというバストアップ成分を含んだリンゴがおすすめです。

もし、「牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする」という方は、WPI製法のホエイプロテインにきな粉を混ぜるのがおすすめです。お腹がゴロゴロする原因の「乳糖」が少なく、牛乳よりも動物性たんぱく質が豊富です。

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豆乳を飲む時間でバストアップ効果は変わる?効果的なタイミングは整理後?時間帯・1日の量は?

イソフラボンは長時間貯めておけないので、1度に大量に飲むよりも1日2~3回に分けて飲んだ方が効果的です。量については1日70~75㎎、サプリメントで上乗せするなら30㎎が上限とされています。

この量を一時的に超える分には特に問題ないとされています。その為、豆乳をはじめとする豆腐や納豆など、大豆食品からイソフラボンを接種する分には過剰摂取を気にする必要はありません。

ただし、サプリメントを服用する場合は注意しましょう。サプリから長期間継続して過剰に摂取した場合、何らかの副作用やリスクが生じる可能性を否定できません。

豆乳を飲むのは「生理中や排卵期直後が良い」など、タイミングについては色々言われています。ただ、サプリメントではなく豆乳や大豆食品であれば、特別気にする必要はありません。

バストアップ効果の高い豆乳の種類は「調整?」・「無調整?」

キッコーマン(紀文)の豆乳 イソフラボンの配合量(200ml中)
調整豆乳 43㎎(アグリコンなら26.9㎎)
無調整豆乳 56㎎(アグリコンなら35㎎)
特濃調整豆乳 30㎎(大豆イソフラボン アグリコンとして)

引用:キッコーマン豆乳

大豆イソフラボンを接種すると、腸内細菌によって大豆イソフラボンアグリコンとなり、腸から吸収されます。他の豆乳は「イソフラボン」と書かれていますが、特濃は「イソフラボンアグリコン」と書かれています。

内閣府の食品安全委員会によれば、「大豆イソフラボンから大豆イソフラボンアグリコン」への変換方法は、【大豆イソフラボン配糖体10㎎×0.625=大豆イソフラボンアグリコンとして6.25㎎】とのことです。

キッコーマンが出しているココアやコーヒー・紅茶・甘酒などの豆乳飲料は、イソフラボンの配合量が調整豆乳よりも低くなっています。

その為、飲み易くなるけどバストアップ効果は落ちると考えて良いでしょう。その為、「調整」<「特濃」<「無調整」の順番にバストアップ効果が期待できます。

豆乳は温めた方がバストアップ効果が高いって本当?

温度 浸漬時間 結果
40度 12時間 アグリコンがわずかに増加
60度 12時間 アグリコンのダイゼインが10倍、ゲニステインが12倍
60度 24時間 12時間と比べてさらに増加

引用:大豆イソフラボン修飾体の調理加工による組成変化

女子栄養大学短期大学部と女子栄養大学が行った実験によれば、60度で12時間以上加熱した時が最もアグリコンが増えることが分かっています。アグリコンはイソフラボンが腸内で吸収される時に変換されたものです。

その為、豆乳を温めた方がイソフラボンの吸収率が高くなりそうです。ただ、上記の実験は大豆を元に行っています。豆乳は製造工程で一度加熱しています。一度加熱した豆乳を再加熱してアグリコンが増えるかは分かりません。

また、仮に増えたとしても60度で長時間の過熱が必要ということを考えると、飲む直前にレンジで加熱した程度では意味が無さそうです。アグリコンは発酵でも増えるので、豆乳のバストアップ効果を高めるのであれば、豆乳ヨーグルトなどにするのが良いでしょう。

豆乳との組み合わせでバストアップ効果が高いのは鶏肉?煮干し?それともキャベツ?

食材 バストアップ効果
豆乳 イソフラボンのホルモン様作用など
鶏肉 たんぱく質によるホルモンの分泌促進など
煮干し たんぱく質によるホルモンの分泌促進など
キャベツ ボロンによるホルモンの分泌促進

組み合わせという意味ではどれもバランス良く食べるのが、最もバストアップに効果的です。というのも、それぞれの食材で期待できるバストアップ効果が変わる為です。

豆乳はイソフラボンによるホルモン様作用が注目されますが、植物性たんぱく質も豊富です。鶏肉や煮干しは動物性たんぱく質が豊富です。皮つきの鶏肉ならコラーゲンも豊富ですね。

キャベツに含まれるボロンはホルモンの分泌を促進する働きがあります。このように、それぞれ働きが異なるので、バランスよく食べることで相乗効果が期待できます。詳しくは次のページもご覧ください。

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【高校生・30代・40代】豆乳のバストアップ効果が最も期待できる年代は?

豆乳に含まれる「植物性たんぱく質」や「イソフラボン」によるバストアップ効果は、高校生・30代・40代など、年齢に関係なくどの女性にもおすすめです。バストの発育が悪い理由は人によって様々です。

その為、豆乳に限らずバランスの良い食事や十分な睡眠など、バストや肌に良いとされることはどれもおすすめできます。また、仮にバストアップしなくても、豆乳は美肌効果やダイエット効果なども期待できます。

その為、ジュースやコーヒーの代わりに豆乳を飲むことで、バストアップだけでなく女性にとって嬉しい効果が期待できますよ♪

まとめ

ここでは豆乳のバストアップ効果についてまとめました。豆乳のバストアップ効果には個人差がありますが、それ以外にも美容効果や便秘解消、ダイエット効果なども期待できます。美容目的をメインに、「バストアップしたらいいな~」くらいで豆乳や大豆製品を積極的にとってはどうでしょうか?